和歌山でリノベーションを考えるなら知っておくべきポイント
- 株式会社Ore've
- 5月22日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 和歌山でリノベーションを考えるなら知っておきたいポイント

1.1 リノベーションとリフォームの違いとは?
「リノベーション」と「リフォーム」、似たような言葉ですが、実は意味が異なります。
リフォームは老朽化した部分を修繕し、元の状態に戻すことを指します。
一方、リノベーションは既存の建物に新たな価値を加え、ライフスタイルに合わせて空間を再構築することを意味します。
たとえば、古くなったキッチンを最新の設備に交換するのはリフォームですが、壁を取り払ってオープンキッチンにし、家族とのコミュニケーションを重視した空間にするのはリノベーションです。
リノベーションは、住まいに新たな価値と機能を加えることができるのが特徴です。
和歌山でリノベーションを検討する際は、以下のポイントを押さえておきましょう。
目的の明確化: 自分たちのライフスタイルや将来の計画に合わせて、どのような住まいにしたいのかを明確にしましょう。
予算の設定: リノベーションは工事内容によって費用が大きく変動します。事前に予算を設定し、優先順位を決めておくことが大切です。
信頼できる業者選び: 実績や評判を確認し、自分たちの希望をしっかりと理解してくれる業者を選びましょう。
リノベーションは大きな決断ですが、自分たちの理想の住まいを実現するための有効な手段です。
和歌山でのリノベーションを成功させるために、まずは基本的な知識を身につけておきましょう。
1.2 和歌山の住宅事情とリノベーションのニーズ
和歌山は自然豊かで住みやすく、子育てや老後の生活にも適したエリアとして注目されています。
一方で、住宅の多くが築年数の経った物件であることから、「住み続けるには手を加える必要がある」と感じる人も増えてきています。
和歌山では、中古住宅や実家を活用したリノベーションのニーズが高まっています。
こうしたニーズが生まれている背景には、以下のような住宅事情があります。
■和歌山の住宅に見られる傾向
築30年以上の木造住宅が多い 特に郊外エリアでは古民家や伝統的な間取りの住宅が多く、耐震性や断熱性の面で不安が残ります。
間取りが現代の暮らしに合っていない 昔ながらの細かく仕切られた部屋や狭いキッチンなど、現代の家族構成やライフスタイルに合わないケースが多いです。
空き家問題も深刻化 和歌山県内では空き家率が全国平均よりも高く、「活用されない家」が増えています。
■よくある失敗と解決策
リノベーションに取り組む際、よくある失敗もいくつかあります。
以下の3つの失敗例とその対策を確認しておきましょう。
古さを活かそうとして予算オーバー 雰囲気を大事にしようとこだわりすぎて、結果的に費用が想定以上になることも。 → 優先順位を明確にし、コストバランスを見ながら設計するのがポイントです。
間取り変更が難しいことを知らなかった 古い家では構造上、壁を取れないケースもあります。 → 工事前に構造チェックをしっかり行い、できる範囲を見極めましょう。
断熱・耐震を後回しにした 見た目だけリノベしてしまい、住み心地が悪くなるケースも。 → 見た目よりも「性能向上」を優先すると、快適さが大きく変わります。
■日常の中の具体的なシーン
たとえば、実家をリノベーションして二世帯住宅にしようと考えた家族の場合。
築35年の家は、冬場の寒さが厳しく、光熱費がかさむのが悩みでした。断熱改修を加えたことで、冬の暖房効率が上がり、光熱費が月5,000円近く安くなったというケースもあります。
また、細かく仕切られていた和室を一体化し、20畳の広々LDKに変更することで、家族の会話が増えたという声も。
和歌山でリノベーションを考えるなら、こうした住宅の特性や地域事情をしっかり理解して計画を立てることが大切です。
▶︎2. 和歌山でリノベーションを進める方法

2.1 物件選びのポイントと注意点
リノベーションの成功は、「どんな物件を選ぶか」で大きく変わります。和歌山には築年数の古い物件が多いため、リノベーションに適した家を見極めることが大切です。
■チェックすべき主なポイント
以下の項目は事前に必ず確認しましょう。
建物の構造(木造・鉄骨・RCなど) → 木造は自由度が高いですが、劣化しやすいため構造の確認が必須です。
築年数と劣化状態 → 築30年を超える物件は、シロアリ被害や雨漏りなどの可能性も。
耐震性・断熱性 → 特に昭和56年以前の建物は、現行の耐震基準に満たない場合があります。
立地条件や周辺環境 → 交通・買い物・病院など、生活のしやすさも重要です。
■よくある失敗例と対策
安さで選んだら修繕費が高額に → 表面上はキレイでも、床下や屋根裏に大きな補修が必要な場合があります。
リノベできない構造だった → RC造などは間取り変更が難しいこともあるので、構造を要チェック。
土地の権利関係に問題があった → 借地や接道義務など、法的な制約も見逃さないように。
物件選びの段階で専門家に相談すると、無駄な出費を抑えることができます。
2.2 リノベーションの流れとスケジュール
リノベーションは計画から完成まで約3〜6ヶ月が一般的です。
スムーズに進めるためには、全体の流れと目安のスケジュールを把握しておくことが大事です。
■一般的なリノベーションの流れ
ヒアリング・相談(1〜2週間) → ライフスタイルや希望を細かくヒアリング。
現地調査・プラン設計(2〜3週間) → 物件の状態を確認し、具体的な間取りや工法を決定。
見積もり・契約(1〜2週間) → プランに基づいて見積書を提示、契約へ。
着工・工事(1〜3ヶ月) → 工事規模により期間は変動。住みながらは難しい場合も。
完了・引き渡し(1週間程度) → 最終確認と検査後、引き渡し。
■よくあるトラブルと対策
打ち合わせ不足でイメージと違った → 打ち合わせは何度でも。パースや図面での確認が大事です。
工期が延びて仮住まい費用が膨らんだ → 工事中の天候や追加工事も想定して、スケジュールに余裕を。
近隣トラブルが発生 → 事前の挨拶と、施工会社の対応力がポイントになります。
全体像を把握しておくことで、不安や無駄な出費を回避できます。
2.3 補助金や助成金の活用方法
和歌山では、リノベーションに関して利用できる補助金制度や助成金制度が複数あります。
内容は自治体や年度によって異なるため、事前確認が欠かせません。
■主な支援内容の例(※2025年5月時点の一般的な傾向)
耐震改修補助 → 古い住宅の耐震工事に対し、最大100万円前後の補助が出ることも。
断熱・省エネリフォーム支援 → 断熱材や高効率設備の導入に対し、一部補助が可能。
空き家活用補助 → 空き家を改修して定住する場合、改修費用の一部を負担してくれる制度も。
■よくある注意点
申請タイミングを逃す → 着工前に申請が必要なケースが多いため、早めに調べておくこと。
書類が多くて途中で挫折 → 建築会社に相談すれば、書類作成をサポートしてもらえる場合があります。
予算枠に達してしまい利用できない → 先着順の制度もあるため、募集開始後すぐに動くのがコツです。
制度をうまく活用すれば、数十万円以上お得になることもあるので、必ずチェックしておきましょう。
▶︎3. 和歌山でリノベーションにはいくらかかる?費用相場とコスト削減のコツ

3.1 リノベーションの費用相場と内訳
リノベーションの費用は、物件の状態や希望する内容によって大きく変わりますが、一般的な相場感を知っておくことで予算計画がしやすくなります。
■住宅タイプ別の費用相場(目安)
住宅タイプ | 内容 | 費用の目安 |
マンション(60㎡) | フルリノベーション | 約600万〜900万円 |
戸建て(100㎡) | フルリノベーション | 約1,000万〜1,500万円 |
部分リノベーション(キッチンのみなど) | 水回り中心 | 約100万〜300万円 |
※設備のグレードや施工内容により上下します
■費用内訳の例(フルリノベーション・戸建て100㎡)
解体・撤去費:100万〜150万円
配管・電気工事:150万〜200万円
内装・造作費用:300万〜500万円
設備交換(キッチン、浴室等):200万〜300万円
設計・管理費:100万〜150万円
全体のうち3〜4割が「見えない部分」への工事費用となることが多いです。
3.2 費用を抑えるためのポイント
「思ったより費用がかかってしまった…」という声も多いリノベーション。
ですが、いくつかの工夫で費用をグッと抑えることもできます。
■効果的なコストダウンの方法
優先順位を明確にする → すべてを一度にやろうとせず、「今必要なこと」から着手するのがポイント。
既存の素材を活かす → 建具や床材などを再利用することで、数十万円の節約に。
標準仕様を活用する → フルオーダーではなく、提案プランの中から選ぶと費用が抑えられます。
補助金を積極的に活用 → 前述の通り、耐震・省エネ関連の制度を上手く利用しましょう。
■よくある無駄な出費
オプションを追加しすぎて予算オーバー
工事中の変更で追加費用発生
見積もりの比較をせずに契約してしまう
たとえば、標準仕様のシステムキッチンを選べば、約40万円の差が出ることもあります。
「理想」と「現実」のバランスを見極めることが大事です。
3.3 お得にリノベーションするためのコツ
「費用はかけるけど、できるだけお得にしたい」そんなときは、以下の工夫を取り入れてみてください。
■賢く進めるためのヒント
相見積もりをとる → 2〜3社の見積もりを比較すると、相場感がつかめて不安が減ります。
繁忙期を避ける → 工事が集中する春や秋を避けると、交渉がしやすくなることも。
ショールームを活用する → 実物を見ることで、過剰なオプションを避けられます。
住みながらできる範囲で進める → 仮住まい費用を抑える工夫も検討しましょう。
■日常で感じられるお得さ
たとえば、断熱性の高い窓を導入することで冷暖房費が年間2〜3万円安くなったり、最新の節水トイレに交換することで水道代が月1,000円以上安くなるケースもあります。
短期的なコストだけでなく、長期的なランニングコスト削減も「お得さ」のポイントです。
▶︎4. 失敗しない!和歌山で信頼できるリノベーション会社の選び方
4.1 会社選びのチェックポイント
リノベーションの成否は、どの会社に依頼するかで大きく左右されます。
「価格が安いから」「広告で見かけたから」といった理由だけで選んでしまうと、後悔する可能性も。以下のようなポイントをしっかり確認しましょう。
■信頼できる会社を見極めるチェックリスト
実績が豊富かどうか → 地域での施工実績が多く、完成事例を多数持っている会社は安心です。
担当者の対応が丁寧か → 初回の相談時から、希望をきちんと聞いてくれるかが大事。
自社施工か下請け任せか → 施工まで一貫して行う会社の方が、品質のばらつきが少ない傾向があります。
保証内容が明記されているか → 工事後のトラブルに対応してもらえるかは要チェックです。
■よくある失敗と注意点
知人の紹介だけで判断した → 実際の施工内容や担当者との相性も含めて、自分の目で確かめましょう。
見積もりが不透明だった → 「一式〇万円」といった曖昧な表現は要注意。内訳をきちんと確認。
連絡が遅く、不安になった → 返信が遅い会社は、工事中の対応にも不安が残ります。
信頼できる会社は、コミュニケーションと誠実な対応がしっかりしています。
4.2 契約前に確認すべきこと
契約前にしっかり確認しておくことで、後からのトラブルや追加費用の発生を防げます。
■契約前に必ず確認したいポイント
見積書の詳細と工事内容 → 細かい項目まで記載されているかチェックしましょう。
設計プランと図面の内容 → イメージにズレがないか、納得いくまで確認。
工期と引き渡し予定日 → 工事中のスケジュールもあらかじめ共有しておくと安心です。
保証期間と内容 → どの範囲まで、どれくらいの期間保証されるのかを明記してもらいましょう。
■注意したい落とし穴
口頭でのやり取りに頼った → 必ず書面での確認を。後々の証拠になります。
「おまかせ」にしすぎた → 任せる部分と自分で決めたい部分を事前に線引きしておきましょう。
仮住まいの手配を忘れていた → 工期が長くなった場合に備えて、住み替えの準備も重要です。
契約書は、納得するまで読み込む姿勢が大切です。
4.3 アフターサポートの重要性
工事が終わった後こそ、本当の付き合いが始まります。リノベーションは完成して終わりではありません。
住み始めてからの「困った」をしっかりサポートしてくれる会社かどうかを確認しましょう。
■アフターサポートでよくある不安
設備トラブルにすぐ対応してもらえない
追加修理に高額な費用がかかる
保証期間が短く、すぐ切れてしまう
これらの不安を避けるためには、事前に以下の点を確認しましょう。
■安心できるサポート体制のポイント
定期点検の有無 → 年1回など、定期的なフォローがあると安心です。
緊急時の対応体制 → 水漏れや電気トラブルなど、すぐに対応してもらえるか確認。
保証書の発行 → 書面で保証内容が明記されていれば、トラブル時にも安心です。
■よくある後悔と対策
工事後に連絡がつかなくなった → 地元密着型で、住所・電話番号が明記されている会社が安心。
保証が口約束だった → 書面に残しておくことが、トラブル回避のカギです。
小さな不具合を相談しにくい雰囲気だった → 初回対応から丁寧な会社は、アフター対応も親切です。
アフターサポートの有無で、住まいの満足度は大きく変わります。
▶︎5. 和歌山でリノベーションをスムーズに進めるための流れと注意点
5.1 プロジェクトの進行管理とコミュニケーション
リノベーションでは、「段取りの良さ」と「密なコミュニケーション」が成功のカギになります。
和歌山でも、設計から施工までの段取りがしっかりしていないと、工期が延びたり、思わぬトラブルが発生しやすくなります。
■スムーズに進めるためのポイント
窓口を一本化する → 設計・施工・管理がバラバラだと情報伝達にミスが出やすくなります。
定期的な打ち合わせを設定する → 週1回など、決まったタイミングで状況確認をすると安心です。
記録を残す習慣をつける → 変更点や確認事項はメールやLINEで履歴を残しておきましょう。
■よくあるミスとその対策
言ったつもり・聞いたつもり → 書面や画像を活用して「見える化」しましょう。
現場と設計のズレがあった → 着工前に現地での立ち会いを行い、図面との照合を。
進捗が把握できず不安になる → 工事日報の共有や写真付きの報告があると信頼感アップ。
小さなコミュニケーションの積み重ねが、完成度を左右します。
5.2 工事中のトラブル回避法
リノベーション工事中は、思わぬトラブルが起こることもあります。
事前の準備と対応力で、被害を最小限に抑えることが可能です。
■よくあるトラブルと回避策
工事音や粉じんで近隣からクレーム → 着工前に挨拶を済ませ、工事日程を説明しておくと印象が違います。
資材が入らず工期が遅延 → 代替資材の検討や余裕ある納期設定が大切です。
追加費用が発生して揉めた → 事前に「変更時は都度見積もりを出す」と取り決めておきましょう。
■工事中に確認すべきこと
工事の進捗写真を週1で確認
施工部分の仮養生(養生シートなど)が適切か
資材置き場や駐車スペースが近隣迷惑になっていないか
工事期間中に一度でも現場を訪れると、「ちゃんとやってくれているか」が肌感覚でわかりますよ。
5.3 完成後のメンテナンスと保証
リノベーションが終わったあとも、長く安心して暮らすためには「メンテナンスと保証」が欠かせません。
■メンテナンスの基本
定期的な点検 → 水回り・電気系統・外壁は年1回程度のチェックがおすすめです。
消耗品の交換時期を把握 → フィルターやシーリング材など、5〜10年ごとに見直しが必要です。
小さな不具合はすぐ対応 → 「後でまとめて」ではなく、早めに対処した方が費用も最小限です。
■保証内容のチェックポイント
工事保証(1〜10年) → 工事内容に応じて、保証期間は異なります。
設備保証(メーカー保証) → システムキッチンや給湯器などは、メーカー独自の保証が適用されます。
瑕疵担保責任 → 構造や防水に関わる部分については、法律で一定期間の保証が義務付けられています。
■よくある後悔
保証期間が過ぎてから不具合が発生 → 保証内容は必ず契約前にチェックしましょう。
定期点検を怠ってトラブルが悪化 → 点検スケジュールをGoogleカレンダーなどに登録しておくのがおすすめ。
業者が移転・閉業して連絡が取れない → 地元密着型で、長く営業している会社を選ぶと安心です。
リノベーションは完成してからが本当のスタートです。末永く快適に暮らすための備えを忘れずに。
▶︎6. まとめ
和歌山でリノベーションを考えているなら、「ただ家を直す」という視点だけでなく、「暮らしをどう変えたいか」を出発点にすることが大切です。
これまでの記事では、リノベーションの基本知識から、費用相場、会社選び、進行の流れ、工事後のメンテナンスまで幅広く解説してきました。
ここで、重要なポイントをもう一度振り返っておきましょう。
■和歌山でリノベーションを成功させるための要点まとめ
リノベーションとリフォームの違いを理解する → 空間の機能を変えるリノベーションは、生活そのものを変えてくれます。
和歌山の住宅事情に合った計画を立てる → 空き家の活用や実家の改修など、地域ならではのニーズが強いです。
信頼できるパートナー選びがカギ → 実績や対応力だけでなく、保証やアフターケアまで確認することが重要です。
費用は「今」だけでなく「未来」も見据えて設計する → ランニングコストの削減や補助金の活用で、長期的にお得になる計画を。
工事中・工事後のトラブルに備える → こまめな連絡と、きちんとした記録でリスクを最小限にできます。
たとえば、築40年の戸建て住宅をフルリノベーションしたご家族では、キッチンの動線を変えたことで朝の準備時間が15分短縮され、家族の会話も増えたそうです。断熱工事により、冬の暖房効率が上がり、月の光熱費が5,000円も減ったという事例もあります。
リノベーションは「住まい」を見直すことを通じて、「暮らし方」そのものを豊かにしてくれます。
和歌山には、自然の豊かさや人とのつながりといった魅力があります。
そんな環境の中で、より快適で自分らしい住まいを実現するために、今回の記事を参考に一歩踏み出していただけたら嬉しいです。
「家の古さが気になるけど、どうしたらいいか分からない」
「子どもが大きくなって、間取りを見直したい」
「両親と一緒に暮らすために、実家を住みやすくしたい」
こんな悩みがある方は、まずは信頼できる会社に相談することから始めてみてください。
▶︎リノベーションのことなら株式会社Ore'veにお任せください。
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