リノベーション会社の選び方完全ガイド|失敗しない7つのポイント
- 株式会社Ore've
- 5月22日
- 読了時間: 16分

▶︎1. リノベーション会社の選び方とは?

1.1 リノベーション会社の種類と特徴
リノベーションを成功させる第一歩は、どのタイプの会社に依頼するかを見極めることです。
実は、ひとくちに「リノベーション会社」と言っても、その中身はさまざま。
まずは、よくある3つのタイプを把握しておきましょう。
■主なタイプはこちらです
設計事務所系 デザイン性や空間の美しさを重視したい人向け。建築士がプランを練るため、自由度が高いのが特徴です。ただし、施工は外部業者に委託することが多く、管理の一体感には注意が必要です。
施工会社・工務店系 コスト管理や施工の確実性を重視する人に人気。現場を自社で管理するため、予算内での対応力が高く、工事の柔軟性があります。ただし、デザイン性はやや弱い場合があります。
ワンストップ型リノベーション会社 設計から施工、不動産探しまで一括対応する会社です。全体の管理がしやすく、相談の手間が省けますが、すべてを任せる分、得意不得意の分野に差があることも。
■こんな失敗が多いです
①デザイン重視で依頼したら施工の品質が不安だった
②施工力で選んだら希望の間取りにならなかった
③「全部お任せ」で依頼したら、費用の内訳が不透明だった
それぞれの会社には強みと弱みがあるので、自分の目的に合ったタイプを選ぶことが大切です。
「デザイン」「コスト」「手間の少なさ」など、重視したいポイントを事前に整理しておくと選びやすくなります。
たとえば、忙しい共働きの家庭では、やり取りの負担が少ないワンストップ型が合うこともあります。逆に、こだわりの空間を作りたい人は、設計事務所型のほうが満足度が高くなる傾向です。
1.2 自分に合ったリノベーション会社を見つけるポイント
リノベーション会社選びで失敗しないためには、自分がどんな目的でリノベーションをするのかを明確にすることがとても重要です。
ただ何となく「きれいにしたい」だけでは、理想のパートナーは見つかりません。
■判断するための主なポイントはこちらです
目的を明確にする 家族が増えるから間取りを変えたい、古くなった水回りを快適にしたい、資産価値を上げたい…。目的によって、提案内容も費用も大きく変わります。
譲れない条件を3つに絞る たとえば「自然素材を使いたい」「費用は〇〇万円以内」「引っ越しせずに住みながら工事したい」など、具体的な条件を絞ることで、会社の得意・不得意が見えてきます。
比較できる情報を集める 施工事例、口コミ、得意分野、保証内容、アフター対応など。複数社の情報を整理して比べることが、納得感ある選び方につながります。
■こんなシーンがよくあります
複数社から資料を取り寄せたけど、どこが良いのか分からなくなった
価格重視で選んだら、工事後に「やっぱりデザインもこだわれば良かった」と後悔した
施工エリア外で断られて時間をムダにした
大切なのは、「会社に合わせる」よりも「自分の希望に合った会社を選ぶ」視点を持つことです。
最近では、オンラインでの相談やショールーム見学ができる会社も増えており、事前の情報収集がとても重要になっています。
▶︎2. 失敗しないリノベーション会社の選び方

2.1 施工事例や実績の確認方法
会社選びで見逃せないのが「これまでどんな家を手がけてきたか」という実績の部分です。
デザインのセンス、施工の丁寧さ、リノベーションの幅など、すべては過去の事例に表れます。
■チェックすべきポイントはこちら
事例写真が豊富かどうか 施工前と施工後の写真が揃っていれば、提案力や技術力が見えてきます。
自分の希望に近い事例があるか たとえば「ナチュラルなテイスト」や「二世帯住宅対応」など、自分のイメージと重なる事例があるかで判断できます。
実績の年数と件数を確認する 創業からの年数や、年間施工数もチェックしておくと安心材料になります。
■よくある失敗例
①事例が少なく、イメージと仕上がりがかけ離れていた
②ネット上の施工事例が実際と異なり、見学して驚いた
③最新の事例がなく、トレンドに合っていなかった
「写真を見ただけ」で判断せず、可能であれば実際の施工現場や完成物件を見学するのがベストです。
最近では、オンライン見学や動画での紹介を行っている会社も増えており、自宅からでもしっかり確認できます。
2.2 得意分野と自分の希望のマッチング
リノベーション会社には、それぞれ得意とする分野があります。
たとえば「マンション専門」「自然素材に強い」「空間デザインに特化」など、会社ごとに特色が違います。
■まずはこんな点を確認してみてください
会社のホームページに「得意分野」が明記されているか 自然素材・デザイン・高断熱・バリアフリーなど、注力分野は強みの表れです。
自分の希望とのズレがないか見比べる 「こんな感じにしたい」というイメージと、会社のテイストが合っているかが重要です。
打ち合わせ時に提案内容で確認する 会社の得意分野は、具体的な提案の中に自然と表れます。しっかりと聞いて判断しましょう。
■失敗の原因になりやすいのはこの3つ
①ナチュラルな家を希望したのに、提案がどれもスタイリッシュすぎた
②断熱強化を重視したのに、技術的な説明があいまいだった
③間取り変更の希望が伝わっていなかった
大切なのは「技術力」よりも「希望に寄り添った提案ができるかどうか」です。
打ち合わせの初期段階で、こちらの希望をしっかりヒアリングしてくれる会社は安心です。
逆に、話を聞かずに提案だけを押し付けてくる会社は注意が必要です。
2.3 アフターサービスと保証内容の重要性
意外と見落とされがちなのが、「工事が終わったあと」のサポート体制です。
リノベーションは数百万単位の大きな買い物。
完成してから数年が経っても、安心して暮らせるかどうかはアフター対応にかかっています。
■確認すべきサービス内容はこちら
工事後の保証期間と範囲
設備機器の保証、構造部分の保証など、何年・どの範囲まで対応してくれるかをチェック。
定期点検の有無と内容 半年・1年・3年など、点検のタイミングや項目が決まっているかも安心材料になります。
トラブル対応の連絡体制 急な不具合時に、どのように対応してもらえるか。窓口の明確さも大切です。
■見落としがちな失敗例
①完成後すぐに不具合が出たのに連絡が取れなかった
②保証書がなく、トラブル対応を断られた
③点検がなく、不具合の早期発見ができなかった
「完成して終わり」ではなく、「完成してからが本当の付き合い」だという意識が大事です。
信頼できる会社は、引き渡し後の対応も丁寧です。
面談や契約前に、アフターサービスの具体的な説明があるかどうかも確認しましょう。
▶︎3. リノベーション会社選びで注意すべきこと

3.1 よくある失敗例とその対策
リノベーションは人生でも大きな買い物。
にもかかわらず、「もっと調べておけばよかった…」という後悔はあとを絶ちません。
ここでは、よくある失敗とその対策を紹介します。
■代表的な失敗例はこちら
①デザインに惹かれて契約したが、予算オーバーだった
②途中で追加工事が発生し、トータル費用が大きく膨らんだ
③完成後に使い勝手が悪く、再度リフォームする羽目になった
こうした失敗の多くは、事前確認不足や契約内容の理解不足から生じます。
■対策方法
費用は「基本料金+追加費用」の合計で比較する 見積もりだけで判断せず、追加工事や仕様変更の際の料金体系も確認しましょう。
使い勝手のシミュレーションをしてみる 間取り図を見て生活動線や収納場所を想像すると、完成後の不満を減らせます。
第三者のチェックを活用する 家族や建築の知識がある知人にも相談することで、見落としを防げます。
「契約前にどれだけ準備できるか」が、失敗を避ける一番のポイントです。
3.2 見積もりや契約時のチェックポイント
リノベーションでトラブルが起こる原因の多くは、見積もりと契約内容に関する認識のズレです。
特に、素人には分かりにくい専門用語や曖昧な表現があると、工事中や完成後にトラブルになりがちです。
■必ず確認しておきたい項目
見積もりの内訳が細かく記載されているか 「一式」表示ではなく、工事内容ごとに金額が記載されているかを確認します。
諸費用や追加工事の条件が明記されているか 解体費・廃材処理費・搬入費など、見えにくいコストもチェックしましょう。
工期・支払いスケジュール・キャンセル規定の確認 支払いのタイミング、着工日、遅延時の対応なども重要です。
■見積もり・契約でありがちなトラブル例
①契約後に高額な追加費用が発生して驚いた
②工事期間が延び、引っ越しに間に合わなかった
③キャンセル時の違約金が高額だった
「わからないままサインをする」のは絶対にNGです。
どんなに小さな疑問でも、納得できるまで確認することが大切です。
3.3 担当者とのコミュニケーションの重要性
どんなに会社の実績や評判が良くても、実際に打ち合わせを重ねるのは“担当者”です。
リノベーションの成否は、担当者との相性や対応力に大きく左右されます。
■担当者を見るポイントはこちら
こちらの要望を丁寧に聞いてくれるか 一方的な提案だけでなく、生活スタイルや希望をしっかり聞いてくれるかが重要です。
レスポンスが早く、対応が丁寧か メールや電話の返信スピード、質問への答え方で対応力が見えてきます。
提案内容にプロならではの視点があるか 「こうしたほうが暮らしやすい」など、実用性のあるアドバイスができる人は信頼できます。
■よくあるコミュニケーションの失敗
①こちらの希望がうまく伝わっていなかった
②連絡が遅く、不安になった
③人によって言っていることが違い、混乱した
担当者の姿勢や言葉遣いは、会社全体の信頼性にもつながります。
初回の相談時に、ちょっとした違和感があれば無理に進めず、他社と比較してみるのも手です。
▶︎4. リノベーション会社の選び方を実践
4.1 情報収集の方法と比較の仕方
理想のリノベーション会社に出会うには、「情報の集め方」と「比較の仕方」がカギです。 ネット検索だけに頼ると、選択肢が偏ったり、情報の真偽を見極められなかったりすることもあります。
■主な情報収集方法はこちら
公式サイトやSNSでのチェック 事例写真やスタッフの紹介、得意分野、施工のこだわりなどが見えてきます。
資料請求で詳細を確認 パンフレットや施工事例集は、ネットでは分からない細かい情報が載っています。
口コミサイトやレビュー記事を参照 実際の利用者の評価から、対応の丁寧さや仕上がりの満足度を確認できます。
住宅イベントや相談会に参加 会社の担当者と直接話すことで、信頼感や提案力を体感できます。
■情報を比較するコツ
表にして、各社の特徴や対応内容を一覧化
「自分の希望条件に合っているか」を基準に優先順位を整理
事例の傾向、価格帯、保証内容を並べて違いを把握
情報収集と比較を同時に行うと、見えなかった差が明確になります。
4.2 実際の相談や見学のポイント
いくつかの会社に絞れたら、次は「実際に会って話す」ステップです。
ここでは、オンライン相談・ショールーム見学・現地調査などを通じて、より具体的な判断ができます。
■相談時に確認したい項目
要望をどこまで聞き取ってくれるか こちらの話を遮らず、丁寧に聞いてくれるかが判断材料になります。
提案内容に納得感があるか ただの営業トークではなく、「暮らしやすさ」を考えた具体的な提案があるかを確認。
予算感が合っているか 希望と大きくずれている場合は、無理に進めず他社の提案と比較を。
■見学のときに見るべきポイント
現地スタッフの対応や説明の丁寧さ
実際の施工の仕上がり(ドアの建て付け・壁材の質感など)
清掃状況や管理の行き届き方
「この会社に任せても安心」と思える直感も、最終的な判断材料になります。
4.3 契約までの流れと注意点
ここまでで候補が絞れたら、いよいよ契約です。
ですが、契約を焦って進めると後悔のもとになることも…。
しっかりと流れを把握して、トラブルを防ぎましょう。
■一般的な契約までのステップ
初回相談・ヒアリング 要望や予算、工事範囲についての確認。
プラン提案と概算見積もり 複数プランを比較して検討。
現地調査・詳細見積もり 現場の状況を踏まえた正式な金額提示。
契約・着工スケジュールの確認 支払方法や保証内容、工事内容を明記した契約書を交わす。
■契約時の注意点
内容が不明確なまま契約しない
口頭での説明は必ず書面化してもらう
不安な点はその場で質問して明確にする
「契約書の内容を読まずにサインしてしまった」というのは、最も避けたい失敗です。
少しでも引っかかる点があれば、遠慮せず確認することが重要です。
▶︎5. 地域密着型のリノベーション会社の魅力
5.1 地元での実績と信頼性
リノベーション会社を選ぶ際に見逃せないのが、「地域密着型かどうか」です。
地元で長く続いている会社には、地域の住まい事情に精通した“地の利”があります。
■地域密着型の強みはこちら
施工エリアに特化している 近隣エリアのみを対象にしているため、現地調査や見積もりがスムーズです。
口コミや評判が地域で定着している 近隣の評判や紹介が多く、実績が目に見える形で確認しやすいです。
地域の不動産業者や行政とのつながりが強い 物件情報や補助金制度の活用などにも柔軟に対応してくれます。
■よくある信頼できるポイント
長年続いている施工会社で、地元の工務店からも信頼されている
近所の施工例を見学させてくれる
商工会議所などの地域団体にも参加している
地域に根ざしている会社は、地域での評価が命です。
だからこそ、施工の丁寧さや対応力にも信頼が置けます。
5.2 地域特性を活かした提案力
地域密着型の会社は、その土地の気候や住宅環境を熟知しています。
そのため、「そのエリアならではの暮らしやすい住まい方」を提案してくれるのが魅力です。
■具体的にはこんな強みがあります
気候風土に合わせた断熱・通風設計 冬が寒い地域では断熱性能の高い素材、湿度が高い地域では通風設計を工夫するなど、地域に最適化された提案が可能です。
災害リスクを踏まえた施工提案 台風・地震など地域特有の災害リスクに強いリノベーションを実現できます。
周囲の街並みに合ったデザイン提案 地域の景観条例などにも精通しており、調和の取れたリノベが実現しやすくなります。
■よくある失敗例(地域特性を考慮していないケース)
①断熱を考慮せず、冬に寒すぎる家になった
②湿気がひどく、カビ対策に後から追加費用が発生した
③景観条例を無視してデザインが修正され、追加工事に
地域に合った設計ができるかどうかで、住まいの快適さはまったく変わります。
地域密着型の会社はその点を熟知しており、安心感があります。
5.3 アフターサービスの迅速さ
どんなに丁寧にリノベーションしても、住んでから不具合が出ることもあります。
そんなとき頼りになるのが、地域密着型ならではの「早さと柔軟さ」です。
■地域密着型が強い理由
距離が近いので対応が早い 会社の拠点が近いため、トラブル時にも即日対応してくれるケースも。
スタッフが地域をよく知っている 道路状況や近隣住民との関係なども考慮したスムーズな対応が可能です。
担当者との距離感が近く、相談しやすい 同じ地域に住む人として、親身に話を聞いてもらえる安心感があります。
■一般的にありがちな不満
①大手に依頼して、対応までに1週間以上かかった
②遠方の会社だったため、交通費がかかると言われた
③担当者がすぐ退職し、誰に連絡すればいいか分からなかった
地元の会社は、困ったときにすぐ頼れる“ご近所のプロ”のような存在です。
住んでからの安心感を重視する人には、地域密着型がぴったりです。
▶︎6. まとめ:理想のリノベーション会社を見つけるために
6.1 選び方の要点とアドバイス
ここまでお伝えしてきたとおり、リノベーション会社選びにはさまざまな判断材料があります。
ただ「価格」や「知名度」だけで選んでしまうと、工事後の後悔に繋がるリスクが高まります。
改めて、失敗しないための要点を振り返ってみましょう。
■リノベーション会社を選ぶための7つのポイント
会社の種類を理解する(設計事務所・施工会社・ワンストップ型など)
施工事例や実績をチェックする(数・質・最近の事例がポイント)
自分の希望や目的と会社の得意分野が合っているか確認する
アフターサービスや保証内容がしっかりしているか
見積もりの内訳や契約書の内容に不明点がないか
担当者との相性やレスポンスの早さを重視する
地域密着型かどうかも考慮し、迅速対応を期待できる体制かを見極める
この7つのチェックポイントを意識すれば、選ぶ際の迷いや不安がグッと減ります。
また、比較検討する際には、情報をまとめて整理することが大事です。以下のようなチェックリスト形式で各社の特徴をまとめると、違いがより明確になります。
■比較表のイメージ(例)
項目 | A社 | B社 | C社 |
施工事例の数と傾向 | 多くて豊富 | 少なめ | ナチュラル系が得意 |
提案の分かりやすさ | ○ | ◎ | △ |
見積もりの透明性 | △ | ○ | ◎ |
アフター対応 | 定期点検あり | 保証のみ | 緊急対応あり |
担当者の対応 | ◎ | △ | ○ |
得意分野とのマッチ度 | △ | ◎ | ○ |
総合評価(自分にとって) | ○ | ◎ | ○ |
数字だけでなく、感覚的な印象も含めて“総合的な相性”を考慮すると、後悔しない選択ができます。
6.2 自分に合ったリノベーション会社を見つけるステップ
理想の会社を見つけるには、いきなり一社に絞るのではなく、ステップを踏んでじっくり比較することが成功のカギです。
■ステップ形式で進めると、選びやすくなります
自分のリノベ目的を明確にする 例:「子ども部屋を増やしたい」「築古マンションを再生したい」など、何のためにリノベするのかを言語化します。
情報を3〜5社ほど集める 気になる会社のWebサイトや資料を比較。会社の方向性や雰囲気をチェックします。
2〜3社と実際に話す・見学する オンライン相談やモデルルーム見学を通して、会社の姿勢や担当者の対応を肌で感じます。
最終的に1社に絞る前に家族と再確認 家族の意見を聞いたり、再度プランを確認することで納得感が高まります。
契約前に再確認(見積・保証・スケジュール) 不明点はすべて解消し、納得した状態で契約へ進みましょう。
焦らずステップを踏むことで、「この会社にして良かった」と心から思える結果になります。
終わりに:納得できる会社選びで後悔のないリノベーションを
リノベーションは「どんな会社に依頼するか」で成功の7割が決まると言っても過言ではありません。
完成後に「こうしておけばよかった」と感じないためには、会社選びを妥協しないことが一番大事です。
そしてもう一つ大切なのが、「自分の希望をしっかり伝えること」。
どれだけ実績のある会社でも、要望が伝わらなければ理想の住まいにはなりません。
自分に合った会社と、信頼できる担当者に出会えれば、リノベーションはもっと楽しく、満足度の高いものになります。
これからリノベーションを検討する方が、この記事を通じて失敗のない選択ができることを願っています。
▶︎リノベーションのことなら、株式会社Ore'veにお任せください。
住み慣れた住まいに新たな価値と快適さを加えるリノベーション。
株式会社Ore'veでは、修繕だけでなく空間全体を見直し、暮らしやすさ・デザイン性を一緒に高めていきます。
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